卸部門紹介
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営業1部≪外食 リテール≫
営業内容
営業1部は馬内課長を中心に9名にて、札幌市内のシティホテル、ビジネスホテル、外食チェーン店、和・洋・中各レストラン、道内各地のリゾートホテル、各温泉地ホテル、旅館および食品加工会社などに、卸販売を行っています。
和牛・国産牛をはじめとし、ジンギスカンの原料肉でもある羊肉全般、また弊社グループ会社の大金ハムで製造しております、ハム・ソーセージ・ベーコン等の食肉加工製品の販売とあらゆる食肉に関わる商品の卸売販売を行っております。
また大金畜産オリジナルの『熟成旨肉』は他にはないドライエージングミートとしての地位を確立しております。弊社のドライエージングは酵母菌を用いて肉をガードしながら熟成を進めています。全国的に見ても酵母菌熟成は、弊社オリジナルでカビ菌を寄せ付けません。よって安全性が高く、お肉の旨みもしっかりと味わえる熟成肉となっております。
取り扱い品目
1 和牛・国産牛 ~北海道産、岩手県産、各種銘柄牛など
2 輸入ビーフ・仔牛 ~アメリカ産、オーストラリア産など
3 国産ポーク・輸入ポーク ~北海道産、各種銘柄豚、北米・南米産、欧州産など
4 ラム・マトン ~オーストラリア産、ニュージーランド産など
5 鶏肉・地鶏・家禽類 ~北海道産、各種銘柄鶏、ブラジル産、タイ産など
6 内臓類 ~牛・豚・羊および鶏肉・家禽類などの副産物など
7 加工製品 ~大金ハム製品、各種メーカー製品、欧州産の非加熱食肉製品など
8 その他 ~エゾ鹿・玉子・ソース・タレ・調味料など
担当者紹介
札幌市内周辺地区担当
馬内成浩課長、吉田裕介主任、阿部雅之主任、永井洋佑、小林輝、廣田勉
小樽・キロロ地区担当
田畑貴成
ニセコ町・俱知安町・ルスツ村・定山渓温泉・洞爺湖温泉担当
菅原卓也
北広島方面
森内孝
営業1部は提案力を第一とし、心と品質のサービスを常に心がけ、明るく!楽しく!元気よく!お取引様の多様なご要望にお応えすべく活動しています!!
営業2部≪量販 ホールセール≫
営業内容
札幌市内、北海道内、全国のビックスーパーから、きらりと光るローカルスーパーまで、梅津、田澤岳巳、森内孝、小松田貴史の4名が、高品質食肉と、大手食肉メーカーにないきめ細やかな対応で、信頼を頂いております。
ポリシーは、「家庭団欒が笑顔になる商品を提案!」です。
お客様、生産者様、お取引先様、皆様が笑顔になれる商品を提案していきます。
市場開発部≪新規市場開拓 商品開発≫
営業内容
市場開発部は
①本州方面の市場の開拓
②北海道物産展の出店
③自社オリジナル商品の開発
④ドライエージング技術の開発
などを行っています。
部発足当初は、小野部長、松田鉄夫が中心となっていたため、社内では「ロートル事業部」と憧れを持って?呼ばれていました。
現在では、ホープ大金憲司、ベテラン松原春雄、マラソンのエキスパート・紅一点猪川の5名体制でチームワーク第一に業務に励んでいます。
2010年から北海道大学と共同研究で取り組んでまいりましたドライエージング技術が、近年クローズアップされ、様々なメディアで紹介され話題となっています。
「伝統と革新の大金畜産」の新規市場の開拓を担い、日々任務に励んでいます。
市場開発部のスローガンは、「挑戦!」です。
苫小牧支店
営業内容
大金と苫小牧との結びつきは、昭和52年王子サービスセンター末広店内に肉売り場を出店して以来38年間に渡り、苫小牧市民の皆様には大変お世話になってまいりました。
昭和59年には苫小牧営業所も開設し、業務用卸販売を強化致しました。
現在、苫小牧支店は高橋支店長を中心に、室蘭市、登別市、白老町、千歳市、恵庭市、鵡川町、静内町まで、胆振支庁の広範囲な商圏をカバーしています。
北海道の空の玄関口-千歳空港や、海の玄関口-苫小牧フェリーターミナルをかかえ、札幌圏からの売り圧力に屈することなく、8名体制で販売活動を行っています。